自然風景に魅せられて

風景写真を撮影しています。ヨーロッパ、マレーシア、そして長野県は信州の風景写真を中心に撮影しています。

冬の高ボッチ高原を登山して写真を撮りました

塩尻市にある高ボッチ高原に元旦から登って写真を撮った記事です。

あなたは、新年だから新しいことを始めたいと思ったことはありませんか?
私は思いました。でも人には勧められませんけど。

大晦日の夕方にお酒を少しだけ飲んだら、
元旦の早朝(深夜?)2時に目覚めました。(年越しそばも食べてない)
新年だからなにかしたい!と考え、なぜか冬装備を持って高ボッチ高原(標高1665m)に一人ででかけました。


頭頂付近の林の中で見上げて撮影した樹氷。
真っ青な空を背景に粉雪が風に舞っています。


高ボッチ高原の冬季登山ははっきり言って凄まじかった。

私はアスティ片岡(かたおか)の裏手より登山道へ入りました。
その時の装備はスノーボードウェアを全て着た状態で、
足には長靴を履いていた。(この時はまだ長靴しか持っていなかった・・・)

静まり返った凍てついた冬の世界

持ち物は背負ったザックに入れていた。
飲水のアクエリアスも、飲もうとしたら凍っていて一滴も出ない始末。
やっと飲めた時もシャーベット状だった。

黒く大きな影になったカモシカに出会う

途中で出会ったカモシカは、私にとって恐怖の対象でしかなく、
姿が見えた瞬間に双方が走って逃げていた。
それもそのはず、早朝の高ボッチ登山は足跡が獣のソレばかりだったから。

高ボッチ頂上からの景色

そんな恐怖と疲れに嫌気がさしてきたころに、
高ボッチの頂上に着いた。

冬景色に立つ高ボッチ電波塔


樹氷

もう何て言えばいいんだろう。

それぞれの樹木が白く輝いていて、足元に生える草や笹など、
全てのものが凍ってうすい日差しが反射して淡い光を放っているように見えた。
私は雪の上に腰を下ろして、大きな樹氷を見上げながら凍ったシャーベットを飲んだ。

空と一体化した樹氷

人には勧められないけど、
来てよかったなーと思える景色で出会えたから、
帰りの足取りは考えていたより軽かったです。


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